魚類のカロリー【低～200kcal】

魚類のＫｃａｌ【カロリー】

【低～２００kcal】

食品100g当たりのエネルギー(カロリー)の含有量　単位:kcal

食品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｋｃａｌ

塩さけ	199
あなご	194
たい(生)	194
いわし(丸干)	193
さば(水煮缶)	190
あゆ(焼)	177
さわら	177
ししゃも	177
むつ	173
あじ(焼)	164
かれい(子持ち)	162
スモークサーモン	161
きんめだい	160
さけ(生)	154
かます(焼)	145
ほっけ(開き)	142
かじき	141
いさき	127
にじます	127
いかなご	125
まぐろ(赤身)	125
ひらめ	124
すずき	123
あじ(生)	121
うなぎ(きも)	118
かれい(干し)	117
ほっけ(生)	115
かつお	114
しらす干し	113
はたはた	113
めばる	109
かれい	95
さより	95
きす	85
ふぐ	85
かわはぎ	80
たら(生)	79
しらうお	77
わかさぎ	77
ツナ缶(水煮)	71
たら(塩)	65
あんこう	58

                                               
 

果物のカロリー【一覧】

果物のＫｃａｌ【カロリー】

食品100g当たりのエネルギー(カロリー)の含有量　単位:kcal

食品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｋｃａｌ

干しぶどう	301
干し柿	276
プルーン(乾)	235
アボガド	187
バナナ	86
(缶詰)西洋なし	85
(缶詰)もも	85
(缶詰)パインアップル	84
(缶詰)さくらんぼ	74
きんかん	71
ぐみ	68
さくらんぼ(米国産)	66
マンゴー	64
(缶詰)みかん	64
ライチ	63
柿	60
さくらんぼ(国産)	60
ぶどう	59
ゆず(果皮)	59
ざくろ	56
いちじく	54
西洋なし	54
りんご	54
レモン(全果)	54
キウイフルーツ	53
パインアップル	51
ブルーベリー	49
いよかん	46
みかん	46
はっさく	45
すもも	44
なし	43
メロン(白肉腫)	42
メロン(赤肉種)	42
ラズベリー	41
なつみかん	40
びわ	40
もも	40
オレンジ	39
グレープフルーツ	38
パパイヤ	38
すいか	37
いちご	34
ライム(果汁)	27
かぼす(果汁)	25
ゆず(果汁)	21

　成人推奨量:2000kcal前後(ユーザ情報に依る)

 





 

思いやりってなんですか？

思いやりってなんですか？？



あなたは　どう思っているのでしょう？

自分は　『思いやり』　が足りない人間なのでしょうか？

どんな言葉を　かけられるように　なれば　

一歩でも　近づけるのでしょう？　


最近　そんなことを考えます・・

人を思いやるとは　どういうことなのでしょうか。

・・・

きっと　

自分のことばかり考えている　わけではない。

人を大切に思わない　わけでもない。


ただ　何かが足りない　のです。

自分に足りないものは　いったい誰が教えてくれるのでしょうか？



トキに、

一番近くにいる人が　
気づかせてくれることがあります。



まずは

自分を　よく　知ることから　考えてみる。

自分の　言葉遣いについて　考えてみる。

そして

まわりの　優しさに気づくこと。

自分の受けた　優しさに気づくこと。

自分がもっている　優しさに気づくこと。


そして　今の

自分と向き合い　　汚れた心を　洗いなおすこと。


ちょっとした　きっかけ　から

そんな　気持ちになれる　ココロ　が

もう　すでに

人への思いやりに　繋がるの　かもしれない。




 

脂肪の摂取基準

脂肪とは

脂質には、なたね油、ごま油などのように常温で液体の「油」と、
バター、マーガリンのように常温で固体の「脂」があります。


◆どんな働きをするか？？

脂質は体内で1gあたり9kcalとなり、
三大栄養素のうち最も高いエネルギーになります。

脂質には体の中でつくることができない必須脂肪酸が
含まれており、体の細胞膜の成分やホルモンの材料などになっています。
不足すると、発育の障害や、皮ふ炎の原因になったりします。
　 さらに、脂質は油脂に溶ける脂溶性ビタミン（ビタミンA・D・E・Kなど）
の吸収に役立っています。




◆どれくらいとったら良いのか？？

年齢によって異なりますが、成人で1日に必要なエネルギーの
20～25％を脂質からとるのがよいといわれています。
これは1日2,000 kcal必要な人では、脂質およそ50gとなります。
食生活の欧米化にともない脂質の摂取量や摂取エネルギーに占める
脂質の割合が増加しており、そのことがエネルギー過剰、肥満、
生活習慣病の原因になっていることが指摘されています。


脂質の食事摂取基準



総脂質の総エネルギーに占める割合；脂肪エネルギー比率

	男性	女性
	目標量 (％エネルギー)	目標量 (％エネルギー)
1～2(歳)	20以上30未満	20以上30未満
3～5(歳)	20以上30未満	20以上30未満
6～7(歳)	20以上30未満	20以上30未満
8～9(歳)	20以上30未満	20以上30未満
10～11(歳)	20以上30未満	20以上30未満
12～14(歳)	20以上30未満	20以上30未満
15～17(歳)	20以上30未満	20以上30未満
18～29(歳)	20以上30未満	20以上30未満
30～49(歳)	20以上25未満	20以上25未満
50～69(歳)	20以上25未満	20以上25未満
70以上(歳)	15以上25未満	15以上25未満
妊婦		20以上30未満
授乳婦		20以上30未満

・目標量は脂肪エネルギー比率（％）で示されています。
脂肪エネルギー比率（％）＝脂質（ｇ）×9／総エネルギー（kcal）×100




　　　　　　　　　　　
　
◆脂質をとり過ぎないために

 脂質のとり過ぎは、ちょっとしたこころがけで改善できます。
　 私たちが食事から脂質をとる場合、意識すると便利な脂質の把握方法として、
“調理や食べる時に使う油脂”と、食品中の “素材に含まれる油脂”
に分ける考え方があります。
脂質を1日に50gとる場合“調理や食べる時に使う油脂”は、
15gほどが適量の目安です。

例えば、朝食のトースト用バター（うすくぬって1枚に5g）と、
昼食や夕食での油料理1食分（天ぷらやフライなど
1人前に使用する油10g）を合計した量です。
いつもこれより多いという人はとり過ぎの可能性があります。

また、
食品中の“素材に含まれる油脂”をとり過ぎないようにするには、
肉の脂身の多い部分や、高脂肪の乳製品をひかえるなど、
出来る範囲での配慮を心掛けましょう。