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【早食い】
食欲をコントロールする人間の機能は、働きだすのに、
食べ始めてから約15~30分かかります。
早食いだとその前に食べ終わってしまうため、
満腹感を感じにくく、つい食べすぎてしまうのです。
食事はよくかんで、ゆっくり食べるとよいでしょう。
早食いメカニズム
脳には食欲を調節する中枢があります。
食欲が胃から腸に入ると、栄養が吸収され、
血液中に血糖とインシュリンが増加します。
すると満腹中枢が「おなかいっぱい」になったことを知らせます。
満腹を感じるシグナルとなる血糖値。
インシュリン値が最高になるのは
食事開始後約15~30分かかります。
ゆっくり食べれば少ない量でも満腹感を覚えるはずなのに、
早食いの人は満腹中枢が「おなかいっぱい」になる前に
食べ過ぎてしまうわけです。
良く噛んで、ゆっくり食べることは ダイエットには 必要なことなのですね。
食べ過ぎの注意法!!
- 急いで食べない
ゆっくりと味わって食べましょう。食べ物によって噛みごたえはちがいます。噛みごたえのある食べ物は、1口30回を目安によく噛んで食べましょう。 - 飲み物で流しこまない
食べ物が口の中にある時は、飲み物を摂らないようにしましょう。よく噛むと、食べ物が細かくなり、自然に飲みこめるようになります。
かみごたえのある食べ物
【朝食抜き】
ダイエットの基本は一日三食を規則正しくとる事です。
食事を抜くと、人間の体は、
次の食事で栄養をたくわえようと吸収率を
高めてしまうので、必要以上に体脂肪へと変えてしまうのです。
また、食事を抜くとその反動で
ドカ食いなど暴飲暴食をしてしまうことがあります。
一日三食を規則正しく食べるほうがよいとされます。
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脳を活発に働かせるため
脳はエネルギーは消費が大きく、夜寝ている間にもエネルギーを消費する。朝食を食べないと脳にエネルギー(ブドウ糖)がいきわたらず。脳が活発に働くことが出来ない。 -
睡眠によって下がっている体温を上げるため
夜、寝ている間に下がっている体温をあげるために朝食が大切である。朝食を食べることによって体温も上がり脳や体を活発にすることが出来る。 -
朝の排便の習慣をつけるために
体調や生活リズムを整えるために、朝の排便の習慣をつけることが望ましい。そのためにはある程度の食事のかさと繊維質(野菜)と水分によって腸に刺激を与えることが大切である。一日3食のリズムをつけよう! -
大切な栄養源
一回量にたくさん食べられない。保育園の子どもたちには成長に必要な栄養素が2回の食事とおやつでは不足してしまうため
運動したい気持ちは
ものすごくあるのに
時間がなくて
なかなか出来な~い!
そんな方の為に、教えちゃいます
自宅でエクササイズ
人間には食欲、性欲など自然に体が要求する欲が有ります。
お腹がすけば何か食べたくなります。
しかし、運動欲は自分の意思がないと出来ません。
何故、体を動かさないといけないのでしょうか?
若い時は別として、ある一定の年齢になってくると
毎日の生活では、ほとんど動かさない筋肉が増えてきます。
たとえば、腕を骨折した場合、病院でギプスを付けられ、長期間、固定されます。ギプスをはずした時の腕の筋肉は以前のようにスムーズにうごかせますか?
使わなかった筋肉が意思に反して思い通り動きません。
高齢になってくると、小さな段差につまずいたり、動いている物に目が付いていけなくなります。そして体のあちこちに損傷(骨折、腰痛、関節痛、肩こりなど)が出てきます。
効果
筋力、筋持久力、パワーを向上。
体力が上がり、疲れにくくなる。
基礎代謝が上がり、エネルギー消費量が増加。
正しい姿勢が保持できる。
骨量が増加、骨粗しょう症の予防になる。
ポイント
呼吸を止めない。(力を入れる時に息を吐く)
同じ動作を「15~20」回くりかえす。
10~15回を2~3セット行う。1日、10~15分。
毎日行うと効果的(しっかりやれば週3回でもOK)。
ストレッチなどの準備運動を行ってから、ゆっくり、丁寧に行う。
自分の体力にあわせて段階的に行う。
太ももの筋力トレーニング
いわゆる、スクワットです。
膝を前に出さずに、腰を真下に落とすように行います。
自分の目線から見て、膝がつま先を隠れる程度まで行いましょう。
かかとを上下させます。
細かくやらずに、可動域を広く使います。
トレーニングをした方がいいことは、
頭ではなんとなくわかっていても、
なかなかその時間もとれないし、練習する場所もないし、
何かとお金もかかるし、、、
などと思ってしまう人も少なくないでしょう。
そんな方の為に、教えちゃいます
自宅でのエクササイズ
体力が上がり、疲れにくくなる。
基礎代謝が上がり、エネルギー消費量が増加。
正しい姿勢が保持できる。
骨量が増加、骨粗しょう症の予防になる。
ポイント
呼吸を止めない。(力を入れる時に息を吐く)
同じ動作を「10~15回」くりかえす。
10~15回を2~3セット行う。1日、10~15分。
毎日行うと効果的(しっかりやれば週3回でもOK)。
ストレッチなどの準備運動を行ってから、ゆっくり、丁寧に行う。
自分の体力にあわせて段階的に行う。
背中の筋肉トレーニング
上体そらし
足には 足が浮かない程度のなおもりを置きます。
後ろで手を組むことがつらい方は、両肩に手を置きます。
左右対称に手足を上げます。
右足×左手 10~15回 2~3セット
左手×右手 10~15回 2~3セット
と、バランスよく行ってください。
注意点:お尻を締め、腹筋にも力を入れて行うようにすると より効果的です。
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アマゾンに自生する猫の爪のような植物で、抽出される液体が主成分。 血液の流れを良くするといわれ、 ガン、脳梗塞、心筋梗塞の予防効果に期待ができる成分を持つ幻の樹木☆